五島市議会 2015-06-24 06月24日-01号
内容は、なるの里施設用地測量事業外3事業について、表に記載の金額を追加するもので、いずれも年度内に完成する見込みがないため翌年度へ繰り越すものでございます。 翁頭中学校校舎外壁改修事業については、26年度繰越予算から減額し、設計を見直した上で27年度予算として改めて計上いたしております。 第3条では、債務負担行為の補正を行っております。9ページの「第3表 債務負担行為補正」をごらんください。
内容は、なるの里施設用地測量事業外3事業について、表に記載の金額を追加するもので、いずれも年度内に完成する見込みがないため翌年度へ繰り越すものでございます。 翁頭中学校校舎外壁改修事業については、26年度繰越予算から減額し、設計を見直した上で27年度予算として改めて計上いたしております。 第3条では、債務負担行為の補正を行っております。9ページの「第3表 債務負担行為補正」をごらんください。
次に、2.公社保有地買い戻しの状況につきましては、資料記載のとおり、長崎いこいの里施設用地など合計9件、買い戻し総額は事務費も含めまして18億7,514万8,000円でございます。 次に、3.公社借入金の状況でございますが、平成23年度は、長崎市に対しまして19億7,061万4,000円を公社が償還しておりますので、平成23年度末の借入金残高は55億4,011万4,000円となっております。
委員会におきましては、土地開発公社の解散に伴う公社保有地の現状や土地開発基金から財政調整基金への返済に充てられる繰出金の額、いこいの里施設用地の整備について、これまでの経緯や今後の具体的な計画、特に、いこいの里への設備投資の是非については慎重、推進の両方から質疑が行われ、また議案に関連して、東町公共用地について、売却する際の時価と取得額との差額の負担についての見解について質すなど内容検討の結果、土地開発公社保有
27 井原東洋一委員 次に、いこいの里施設用地ですが、全体230ヘクタールということになると、平方メートルにすると230万平方メートルですね。それと、これはあぐりの丘ゾーンと里山再生と森林と、これはどのぐらいの面積になっているんですか。現在、今回対象になっている土地は13万2,584平方メートルですね。
118 日向財政課長 この2段目の長崎いこいの里施設用地、本年度は当初予算に計上しております。5億5,500万円ですが、これをすることで公社の保有地については減少をしているということです。
平成24年度の土地売却の詳細につきましては、2.土地売却の状況に記載のとおり、長崎いこいの里施設用地など6件を予定いたしております。 次に、3.借入金の状況でございますが、公社の借入金償還はすべて長崎市に対するものでございまして、平成24年度末残高は、38億7,190万2,000円となる見込みでございます。
次に、2.公社保有地買戻しの状況につきましては、資料記載のとおり、長崎いこいの里施設用地など合計7件、買い戻し額は事務費も含めまして22億1,747万7,000円でございます。 次に、3.公社借入金の状況でございますが、平成22年度は長崎市に対しまして22億9,732万2,000円を償還いたしておりますので、平成22年度末の借入金残高は75億1,072万8,000円となっております。
平成23年度の土地売却の詳細につきましては、2 土地売却の状況に記載のとおり、長崎いこいの里施設用地など7件を予定しております。 次に、3 借入金の状況でございますが、民間の金融機関への償還は平成21年度にすべて完了し、公社の借入金の償還はすべて長崎市に対するものであり、平成23年度末の残高は56億2,657万1,000円であります。
次に、2.公社保有地買戻しの状況につきましては、資料記載のとおり、長崎いこいの里施設用地など合計9件、買い戻し総額は事務費も含め35億1,992万3,000円であります。
ここに、長崎いこいの里施設用地から都市計画道路まで土地売却の状況が示されているんですけれども、それぞれの先行取得した年度、また、今回、長崎市が買い戻すことによって、当初の先行取得目的に沿った事業化の可否というんですか、それから次は、先行取得して、当時、公社が購入したわけですけれども、当初の目的に沿って事業化ができずに、長崎市が買い戻しができなくて公社に塩漬けになっているという土地もこの中にはあると思
公社における土地の売却の詳細につきましては、2.土地売却の状況に記載のとおり、長崎いこいの里施設用地や中島川公園整備事業用地など7件を予定しております。
それと、本市が取得を依頼した公社の保有地についてですが、買い取り時の事業目的がとんざあるいは計画変更等、事業化のめどがたたない土地の主なもの、これは東望埋立用地、平瀬町公営住宅用地、いこいの里施設用地、小曽根町公共用地、伊勢町公共用地、松山地区再開発関連地、少年自然の家建設用地、長崎伝習館用地、道の尾駅・駅前駐車場用地で、この取得地の総合計は約56万8,000平方メートル、78億7,000万円で、支払利息
平成3年度は期首残高より期末残高が50億4,629万2,000円増となっておりますが、これは片淵中学校用地、いこいの里施設用地などの取得額が売却額を上回ったため、資産残高が増加したものでございます。
そのほか、公園整備の進捗状況、土木技術職員の研修計画、いこいの里施設用地など土地開発公社が先行取得している土地の今後の利用計画について質すなど種々内容を検討した次第であります。 次に、消防費において、平成4年に作成した防災マップ長崎が改訂されることから、その活用策について質したのであります。
同じく総務費の一般管理費の長崎市土地開発公社貸付金におけるいこいの里施設用地取得のための2億3,283万341円の貸し付けにつきましては、自然破壊などを理由として、かねてより反対しておりますゴルフ場建設のための用地取得であること。